2023年06月15日
悲しい出来事
悲しい出来事がありました。
我が家で飼っているカタツムリが死んでしまいました。
小学校4年生の夏頃から学校のクラスで飼い始め、同じ年の冬休みからは我が家で世話をし始めました。
毎日朝晩の霧吹きを欠かさず、キャベツ、白菜、にんじん、時にはチラシをあげ、カルシウム補給にたまごの殻をあげたりしていました。
チラシの中でも青色が好きだからと青色がたくさん使われている物を選んであげていました。
クラスメイトに捕まってしまうまでどれくらい生きていたかわかりませんが、我が家にやってきてから2年半。
霧吹きをした直後に体を出してプラケースを這っている姿は可愛かったし、葉っぱをむしゃむしゃを食べているところをじっくり見たのは初めてのことでした。
2〜3日前から動かなくなり、殻の入り口の膜がなくなっていたのでもしかしたらと思っていました。
ジュニアもなんとなくわかっていたけれど、実際にそうだとわかると悲しいものです。
ひょっとしたらまたどこかで捕まえてくるのかも。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
我が家で飼っているカタツムリが死んでしまいました。
小学校4年生の夏頃から学校のクラスで飼い始め、同じ年の冬休みからは我が家で世話をし始めました。
毎日朝晩の霧吹きを欠かさず、キャベツ、白菜、にんじん、時にはチラシをあげ、カルシウム補給にたまごの殻をあげたりしていました。
チラシの中でも青色が好きだからと青色がたくさん使われている物を選んであげていました。
クラスメイトに捕まってしまうまでどれくらい生きていたかわかりませんが、我が家にやってきてから2年半。
霧吹きをした直後に体を出してプラケースを這っている姿は可愛かったし、葉っぱをむしゃむしゃを食べているところをじっくり見たのは初めてのことでした。
2〜3日前から動かなくなり、殻の入り口の膜がなくなっていたのでもしかしたらと思っていました。
ジュニアもなんとなくわかっていたけれど、実際にそうだとわかると悲しいものです。
ひょっとしたらまたどこかで捕まえてくるのかも。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
